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【CHUNITHM AIR】Recent候補枠遷移推測の検証1

はじめに

このブログは、チュウニズムのRecent枠のレート算出に関する考察まとめです。
レーティングシステムに関する基礎概念、譜面定数などは、下記サイトを御覧ください。

また、『CHUNITHM レーティング考察日和』内で使用される共通の用語は下記サイトを御覧ください。


概要

  • 問題提起
  • 新しい推測
  • まとめ(結論だけ見たい方はこの項目をご覧ください)


問題提起

Plus確定版におけるRC枠遷移推測に対して反例が見つかりました。
要点をまとめます。

  1. Recent枠の最小単曲レート値に等しく、最小スコアより低いプレイログを出した
  2. 現状の推測では第3法則が適用され、理論上表示レートが下がるはずであった
  3. ところが表示レートは下がらず、その後のレート変動にも若干の乱れを見せた

このことから、第3条件が満たされるという仮定に対しての矛盾が導けたため、
第1条件あるいは第2条件に誤りがあることがわかりました。


新しい推測

乱れ始めた周辺のプレイログを解析していたところ、
第3法則ではなく第1法則が適用されたと仮定した場合、表示レートの変動と一致するようになりました。
このことから上記において適用されていたのは、第3法則ではなく第1法則である可能性があります。
したがって、まずは第1条件を見直す方針でアプローチをかけます。

今回注視するべき点は、「R枠の最小単曲レート値に等しい」ことだと考えております。
付け加えて、今まで境界条件について追究していなかったため、今回の反例はそれの現れではないかと見ています。

ですが、ただ単に第1条件を
「最新の単曲レート値がR枠の最小単曲レート値より大きい」から
「最新の単曲レート値がR枠の最小単曲レート値以上である」に変更するわけにもいきません。

というのも、そのようにしてしまうとSSSを取り続けるとRC枠は常に新しいものに書き換えられていくためです。
以前の検証でこのような結果にならないことは確認しています。(バージョンアップにてシステムが変わった可能性を考慮して、今回の反例発見後に改めて検証しました)

候補として挙げられるのは、「最新の単曲レート値がR枠の最小単曲レート値に等しい かつ P」です。
Pは何かしらの条件ですが、真っ先に思いついたのは、スコア比較です。
具体的には、次の3つの内のどれかだと踏んでいます。

  1. R枠の最小スコア未満(あるいは以下)である
  2. R枠の最大スコア未満(あるいは以下)である
  3. SSSボーダー(1007500)未満である

今回の事例だけではこれ以上見当をつけるのは難しいため、これ以上の考察は控えます。
検証が容易であると推測される順で、まずは3つめのSSSボーダー比較を検証してみようと思います。
これは、まとめに記載する「[AIR Ver1]第1条件 候補1」が成り立つかどうかの検証になります。


まとめ

第1条件に誤りがあるのではないかと推測しました。
新しい第1条件の候補1を挙げ、それを検証する予定です。

[AIR Ver1]第1条件 候補1
次の(1),(2)のいずれかが成り立つ
(1)最新プレイの単曲レート値が現在のRecent枠の最小単曲レート値より大きい
(2)最新プレイの単曲レート値が現在のRecent枠の最小単曲レート値に等しくランクがSSS未満である


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